猟銃・ライフル銃販売・修理は
新潟 HUNTINGCREATIONへ
猟銃(ライフル銃)射撃指導は、初心者からベテランの方まで取り扱いから丁寧に指導します。現地同行でも射撃場でも講習いたしますのでご相談ください。猟銃(ライフル銃)のオーダーメイドも承ります。
▶銃砲 (猟銃製造・販売事業許可)
猟銃(ライフル銃)販売・修理
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猟銃(ライフル銃)用部品・用品販売
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猟銃(ライフル銃)実包ハンドロード
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猟銃(ライフル銃)ケース・ガンロッカー・装弾ロッカー販売、修理
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猟銃(ライフル銃)
お店講習、射撃場・猟場実技講習
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猟銃(ライフル銃)について
それをメーカーが対応した事には、上記に述べた市場性でした。メーカーは、そんな銃は作りたく無かったと思います。しかし、市場確保の為と耐久性の無い銃は長持ちしないのは必須、イコール今まで以上に製作量が増加しますから商売が成り立つ、それは、損傷、摩滅の度合いが極めて高い、柔らかな材料だからです。鉄とアルミ、どちらが耐久性有る?女性でも分かりますよね。又、重い銃であり重心位置(バランス)のとれた銃こそ命中精度を確保出来る最重要条件です。(詳細な良い所の話は、いっぱい有りますから、いつでも問い合わせください)銃を選ぶ時は慎重に、特にライフル銃は正確さが大切なのです。
猟銃選択は重要、どの様な猟をするかにより異なります。
もちろん精度は最重要です。
ハンティングのインストラクター、猟銃(ライフル銃)実包ハンドロード、アドバイスなどをいたします。
狩猟銃は、昨今軽量化して居ります。これは銃の命中精度に大きい影響を与える非常に悪い傾向です。一言で言えば、軽い銃は諸々の悪影響を齎します。
今の銃は軽い、何故?
アクション(機関部)を、アルミ合金で製作したから軽いのです。以前、本来の銃は鉄製でした。耐久性、正確に命中させる、此れを無視し、そのような銃を一般化させたのは、多くのハンターの要望。銃本来の性質と原理を考えれば、作りたくない銃です。
猟銃(ライフル銃)の取り扱いについて
近年多数の誤射による、傷害事件、射殺事件が発生しております。これは、2016年頃に初心者、経験者含め実技、技能試験での実際に実射に於いての、過去の様に発射弾数を決め、その決められた弾数による点数及び枚数にての合否が事実上廃止された事が大きな要因です。
2018年北海道森林管理局局員の射殺事件で、管理局は北海道全域の林野(国有、道有、防風林)の入林を、土、日以外禁止としました。管理局は、近年のハンターのモラルが非常に悪く、事故、環境破壊に苦慮、死亡事件を期に、全国都道府県、又、各猟友会に、書面にての再発防止の徹底を画した回答書を提出させました。2018、2019、2020(1月または、2月)いまだに、以前のように入林を規制されたままに成っています。私も現地での環境が汚染されてる実態を見て居ります。
ハンターの皆さんの危険な道具を扱っている意識が薄れて居ります。わずかな人の愚行で多くの人に迷惑が掛かります。銃は大変危険な物と再認識が必要です。
猟銃や装弾を自宅で保管する際は基準に合致するガンロッカーや専用の保管庫それぞれに入れなければなりません。ロッカーの鍵は自ら保管し家族の方でも中の物には触れられないようにしなければならないのです。また、ガンロッカーは容易に持ち出せないようにするために壁に固定するなどします。
当店では猟銃(ライフル銃)ケース・ガンロッカー・装弾ロッカーを販売、修理しています。猟銃(ライフル銃)の保管・管理も承りますので、お気軽にご相談ください。
狩猟同行の案内
10月初旬 北海道標津町
標津町(しべつちょう)は、北海道の東部に位置し“美しい町”として、広く知られています。シカ、ヒグマに限り現地同行致します。秋の北海道の自然の中、安全な狩猟をご指導いたします。
現地同行、お店や、射撃場で講習もいたします。
北海道はシカ、ヒグマに限り現地同行いたします。
本州ではツキノワグマ、キツネ、タヌキ、猪、カモ、キジ、山鳥等現地同行いたします。
会社概要
会社名
HUNTINGCREATION株式会社
住所
新潟県南蒲原郡田上町大字川船河甲910-4
TEL
0256-57-0730
FAX
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お急ぎの方
携帯080-1293-7725
営業時間
7:00~21:00
年中無休
猟銃製造許可 消第4383号
猟銃販売許可 消第4384号
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